言語聴覚士とは
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言語聴覚士というのは、コミュニケーションをとるのに障害がある人に対して、根気よくリハビリテーションを行ってサポートしていく専門職です。耳が聞こえなくて相手の話していることが理解できなかったり、聞こえていても発声や発音がうまくできなかったり、言葉を理解するのが難しいといった聴覚や言語に障害のある人は、現在でも非常に多くいるといわれています。
言語聴覚士としての資格を取得するためには、年1回実施される国家試験を受験して合格する必要があります。試験の日程などは、厚生労働省から毎年9月ごろに発表されています。財団法人医療研修推進財団が指定試験機関として試験を行っています。受験条件として、指定の養成校や大学、専門学校などで必要年数の修業が必要な場合がありますから、受験を考えている方は確認しておく必要があります。
大阪リハビリテーション専門学校
大阪リハビリテーション専門学校は、教員全員が臨床現場で実際に活動している現役のセラピストであることが特徴となっています。この専門学校の言語聴覚学科では、言語聴覚士に必要な基礎的な技術や知識はもちろん、臨床の現場で実際に行われている最先端の技術や知識を様々な経験を通して学ぶことができます。学校内で言語障害の方と実際に対話したりできる実習が豊富なため、実際に言語聴覚士として活動していくための礎を築くことができます。
国際メディカルテクノロジー専門学校
国際メディカルテクノロジー専門学校の言語聴覚士科では、言語聴覚士として必要な言語学や嚥下障害学、学習障害・自閉症、聴覚障害学、失語症学などを学ぶことができます。言語聴覚士として適格な検査や訓練などができるように、実践に基づいた様々な技法についても学習していきます。失語症について多くの検査をして、失語症状のメカニズムを検査や実習を通して理解して、実務に則した改善プログラムの案を立てる能力を育成するための失語症演習を行なっているのも、この専門学校の特徴です。
東京医薬専門学校
東京医薬専門学校の言語聴覚士科は、実習や演習のための設備がとても充実していて、国家試験対策を徹底的に行うことで学生を強力に援助していくのが特徴です。この専門学校の言語聴覚士科は、言語聴覚士が国家資格になる以前からレベルの高い独自の教育を実施してきた伝統のある言語聴覚士の養成校です。この専門学校の言語聴覚士科で特徴的なのは、多くの臨床に直に触れることができる学校附属の臨床施設である「滋慶コミュニケーション セラピールーム」です。このセラピールームは、言語に障害がある子供から成人までの方へのリハビリテーションを実際に行っている施設のため、実際の言語聴覚士としての仕事を間近で体験できるのです。