原付の点検と修理
スポンサードリンク
普段乗っている原付の調子が悪くなったり壊れてしまった時、点検や修理はバイク屋さんに持っていけば確実で楽なんですけど、メカ好きの人なら自分でやれそうなところは自分でやってみたいと思うものです。メカに詳しかったり、ある程度の経験がある人なら、何の躊躇もなく点検や修理を始められますが、初心者の場合はどこまで手を出せるのか不安ですよね。
初心者や完全な素人でも比較的簡単にできるのは、「プラグ交換」「CDI交換」「エアクリーナー清掃」「タイヤ空気圧点検」くらいでしょうか。
ちょっとはメカを知っているという人なら、「ブレーキパッド交換」や「プーリーやベルト周り交換整備」、「シリンダー周りの分解組み立て」「ブレーキ周りの分解組み立て」に挑戦してみてもいいかもしれません。
クランクまで手を出すには相当の知識や経験が必要となりますね。
初心者の方の場合は、プラグ交換やCDI交換などの比較的簡単にできることをやってみましょう。それでも改善しない場合には、マフラーやシリンダー周りといった順番で見ていくことになると思います。
原付修理の工具
ノーマルスクーター系でのパワーダウンは、マフラー詰りが原因であることが多いので、交換してみるが一番手っ取り早い修理方法です。交換しなくても、マフラーを焚き火などで30分ほど焼いてみるとある程度回復することがありますが、周りのカバーが黒焦げになってしまって汚くなりますからオススメできません。
ヘッドガスケットの吹き抜けは、気がつかないでそのまま乗っていることが多いようです。CDI変更くらいでも比較的簡単に吹き抜けるようになりますが、これをチェックするためにはエンジンヘッドを外してみないと分かりませんから、メカに詳しい人でないと大変な作業になってしまいます。
原付の修理を自分でする場合に欠かせないのが工具ですが、最低限の工具を取り揃えておけばいいでしょう。本屋さんでメンテナンスの本を買って揃える工具を参考にしてみるのもいいかもしれません。最初からツールボックスフルセットなどを買う必要はなくて、メンテナンス本で自分でできそうな修理に必要な工具を確認して、徐々に揃えていけばいいでしょう。