花火の撮影方法

スポンサードリンク

夏の夜空を彩ってくれる花火は、日本人のこころを揺さぶる何かを持っている風物詩ですね。そんな花火はとてもきれいなのですが、輝いた後には一瞬で消えてしまうはかないものなので、写真を趣味している人でなくても夏の思い出の一枚として残しておきたいと思う方は多いのではないでしょうか。写真のプロであったり、趣味にして数多く花火の写真を撮影している人にとっては何でもないことかもしれませんね。一般の人にとって花火を写すのは特殊な撮影技術を必要とするのではないかと勘違いしがちですが、打ち上げ花火を撮影するのは思っているほど難しいものではないようなのです。

打ち上げ花火の撮影に必要となる機材としては、カメラや三脚などの他に、ケーブルレリーズ、電磁レリーズ、レンズ、フィルム、懐中電灯、予備電池、予備のレリーズ、ストロボ、レンズクリーニング道具一式などがあげられます。また、花火の順番などが書いてある花火大会のプログラムやレジャーシート、携帯椅子、虫除けスプレーなどもあった方がいいでしょう。

良い花火写真を写すためには、撮影場所が大事ですから、花火大会の事前情報を入手しておきます。花火大会当日の風向きや人通りなどを考慮して撮影する場所を決めます。

場所が決まったら撮影準備ですが、最初から三脚を立てておくのを忘れないようにしましょう。予め三脚を立てておけば、後から来たお客さんに対する場所取り済みの表示代わりにもなります。

後は花火が打ちあがるのを待って、慎重に撮影していくだけですが、打ち上げられる花火の種類や特徴などについて事前に十分調べておくことも重要なようです。花火についてインターネットなどで勉強しておくことをオススメします。

代表的な花火の特徴

日本の花火を代表するのが、上空高く花火が開いた後に星が尾を引きながら四方に飛び散って菊花の模様を描く「菊」です。光の帯がゆっくりと空からゆっくりと流れる落ちる雄大な花火として有名で、最近の花火大会の終わりを飾る事も多いのが「冠菊」だそうです。

色とりどりの小花が上空で一斉に開いて、空に花園が浮かび上がるように見えるのが「千輪」と呼ばれる打ち上げ花火です。最近では、リボンが飛び交うものや、夜空に無数の蝶が舞うといった新作も見られるようになってきています。

昭和50年頃に開発された比較的新しい「椰子」は、南国の風にそよぐ椰子の葉を表現して、夜空を金色に染める大胆な美しさに定評があります。「椰子」には、人工衛星やロケットの胴体などに使われるチタン合金が使用されているのが特徴です。

スポンサードリンク



花火撮影

花火大会や大きなイベントなど、写真を撮る機会は夏が近づくにつれて増えてきそうですが、花火やイベントの内容について予め調べておくことで良い写真が撮れるでしょう。